目次> 第11章> 11.1 | TOPUPPREVNEXT |
同じ型(たとえば int)のデータを連続したメモリに格納する仕組みを
配列といいます。配列に含まれる個々のデータを 配列の要素 、
配列に格納できる要素の最大個数を 配列の長さ といいます。
配列の要素は、配列の名前と
配列を宣言をし、さらに配列の生成を行って始めて、
その配列の要素に対して値を代入したり、
値を参照したりすることができるようになります。
配列そのものもオブジェクトです。
【書き方】
基本データ型 の配列
上記の動作を確認するプログラム Array1.java
更新日:2005/06/24 | TOPUPPREVNEXT |