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配列を用いると、データを番号で識別することができます。 配列を用意し、データを蓄えたり、 配列内のデータの合計や最大値を求めたりしてみましょう。
同じ性格のデータがいくつもあると、そのデータを処理する手順も、 同じ処理を何度も繰り返すことになります。 while文(12.4節)、 for文(12.5節)、 break文(12.7節)、 continue文(12.8節) などが、繰り返しのプログラム構造をつくる命令です。
更新日:2006/04/07