5〜39行目
クラス NumberGameView の定義。
7行目
生成時に渡された NumberGame を保持するインスタンス変数 の宣言。
8行目
入力用のテキストフィールド inputText の定義。
9行目
メッセージ表示用ラベル message の定義。
10〜12行目
表示する文字列。
14〜31行目
NumberGameView のコンストラクタ。
15〜18行目
JFrame の生成と初期化、ウィンドウリスナの付加。
19行目
main から渡された game をインスタンス変数に保存。
20行目
JFrame の コンテントペイン に container という名前をつける。
21行目
container のレイアウト設定。
22行目
ウィンドウの1行目に、「数あてゲームの出題者」と表示。
23〜28行目
入力用テキストフィールド inputText にアクションリスナを付加。
24〜27行目
このテキストフィールドに「Enter」が入力されたら、
- inputText の getText を実行( 入力された文字列を取得 )
- Integer クラスのクラスメソッド parseInt を実行( 文字列を数字に変換)
- 33行目以降に定義されている setMessage を実行
するように登録をする。
29行目
ウィンドウの2行目に inputText を貼り付ける。
30行目
ウィンドウの3行目に massege を貼り付ける。
33〜38行目
メソッド setMessage の定義。
渡された input の値を game クラスの judge メソッドに渡し、
−1、0、+1 を受け取り ローカル変数に代入する。
この値にしたがって、「正解です」「小さすぎます」「大きすぎます」
のいずれかを ラベル massege に貼り付ける。