前章ではウィンドウに
名前や 住所などを 書き込んだラベルを ならべました。
ラベルは文字列やイメージを表示することしかできませんでしたが、
ボタンは さらに「押す」ことができます。
ボタンの生成と配置に加えて、ボタンが押されたときに何をするか指定する必要があります。
ボタンの生成と、アクションリスナの登録(4.1節)、
イベントとリスナ(4.2節)、
クラス変数(4.3節)、
インスタンス変数(4.4節)
の紹介です。
ボタンの追加(演習)
クリックすると count の値を減らすボタンを追加してください