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プログラム DisplayMyName.java
プログラム MyName.java
この章の目的は、「何か解る」ことではなく、
「 画面に自分の名前が出せるようになること」です。
画面が表示されたら、3章にすすみましょう。
どうしても気になるのであれば、
6章や10章を読んだ後で、
1.1節や1.2節の最後にリンクされている「もう少し詳しい説明」を読み直してみてください。
もう少し突っ込んでみたい方は、この後の気になるところを読んでください。
DisplayMyName.java を import を用いないで書いた例
プログラム DisplayMyNameX.java
解説は、
を参照してください。setDefaultCloseOperation をはずした プログラム DisplayMyNameY.java を実行してみましょう。 表示は問題ないのですが、 画面の右上の × ボタンを押して画面を閉じてもプログラムの実行が終了しません。
プログラムを強制的に終了するには、 DOS画面をアクティブ・ウィンドウにしてから、CTRL+C を 押します。
pack をはずした プログラム DisplayMyNameZ.java を実行してみましょう。
名前が表示されない! ... のではなく、大きさの調整がされていないのです。 ウィンドウを広げてみましょう。
更新日:2012/04/02 |