MS−DOS画面

MS−DOSのために作られたプログラムを実行する画面です。

Windowsのバージョンによって、画面の表示の仕方が違います。

  1. Windows98
  2. Windows2000
  3. Windows XP

Windows98

Windows98 では、「MS−DOS プロンプト」といいます。

「スタート」 → 「プログラム」 → 「MS−DOS プロンプト」 の順にメニューを選択します。

画面の左下のスタートボタンをクリックすると、

メニューが開きますので、順に選択します。

Windows2000

Windows2000 では、「コマンド プロンプト」といいます。

「スタート」 → 「プログラム」 → 「アクセサリ」 → 「コマンド プロンプト」 の順にメニューを選択します。

設定の変更をしない状態では、つぎのような黒い画面が表示されます。
この画面を開いた時の最初のカレントディレクトリ ( この例では、 C:\ ) を ホームディレクトリと呼ぶことがあります。

Windows XP

Windows XP では、「コマンド プロンプト」といいます。

「スタート」 → 「全てのプログラム」 → 「アクセサリ」 → 「コマンド プロンプト」 の順にメニューを選択します。画面の様子は設定状況によって大きく違います。
以下は一つの例です。

設定により変わりますが、つぎのような黒い画面が表示されます。
この画面を開いた時の最初のカレントディレクトリ ( この例では、 C:\Documents and Settings\藤村 ) を ホームディレクトリと呼ぶことがあります。


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