Windows98 では、「MS−DOS プロンプト」といいます。
「スタート」 → 「プログラム」 → 「MS−DOS プロンプト」 の順にメニューを選択します。
画面の左下のスタートボタンをクリックすると、
メニューが開きますので、順に選択します。
Windows2000 では、「コマンド プロンプト」といいます。
「スタート」 → 「プログラム」 → 「アクセサリ」 → 「コマンド プロンプト」 の順にメニューを選択します。
設定の変更をしない状態では、つぎのような黒い画面が表示されます。
この画面を開いた時の最初のカレントディレクトリ ( この例では、 C:\ ) を
ホームディレクトリと呼ぶことがあります。
Windows XP では、「コマンド プロンプト」といいます。
「スタート」 → 「全てのプログラム」 → 「アクセサリ」 → 「コマンド プロンプト」
の順にメニューを選択します。画面の様子は設定状況によって大きく違います。
以下は一つの例です。
設定により変わりますが、つぎのような黒い画面が表示されます。
この画面を開いた時の最初のカレントディレクトリ ( この例では、 C:\Documents and Settings\藤村 ) を
ホームディレクトリと呼ぶことがあります。